「後半になると声がかすれてしまう…」 「楽しくて何曲か歌ったら、翌日には喉がガラガラに……」
カラオケに行くと、最初は調子よく歌えていたのに、終盤になるにつれて喉が疲れてしまったり、声が出なくなったりすることってありますよね。
実は、喉が疲れてしまう原因は声の出し方だけでなく、「歌うときのペース配分」や「お酒の席での注意点」にも隠されています。
特別なボイトレをしなくても、今日からすぐに意識できる「最後まで喉を守りながら楽しく歌い切るコツ」をご紹介します!
最初から飛ばし過ぎない(曲のセレクトとペース配分)
歌うことって、私たちが想像している以上にめちゃくちゃ体力を使うものです。 私自身、ライブ経験がかなりありますが、本気でステージをこなすと7曲くらいで結構ヘトヘトになります。2時間ものライブをやり遂げるアーティスト達が、裏でどれだけ体づくりや準備をしているかを想像すると本当にすごいことだなと感じます。
だからこそ、カラオケでも最初からアクセル全開で飛ばしすぎないのが鉄則です。
- パワーを使う曲の合間に、自分が楽に歌えるようなレパートリーを挟む
セットリストを組むような感覚で、体力を温存できる曲を間に用意しておくのがおすすめです。
1曲の中でもメリハリをつける(全部全力で歌わない)
「いい歌を届けたい」と思うと、1曲の最初から最後まで100%の力で声を張り上げてしまいがちですが、これも喉を疲れさせる大きな原因になります。
実は、プロの歌手であっても「ずっと全力」ではなく、力を抜くところは当たり前に抜いています。これは喉を守るためだけでなく、表現としても緩急をつけるために必要なことです。
- サビに向かって徐々にギアを上げていくなど、1曲の中でエネルギーをコントロールする意識を持つと、喉への負担が軽くなり、歌に立体感も生まれます。
お酒のあとのカラオケは、喉にとって「一番過酷な状態」
二次会など、お酒を飲んだあとにそのままカラオケへ行く流れ、すごく楽しいですよね。もちろん楽しむことが一番大切ですが、実はこの状態の喉はかなりダメージを受けています。
お酒が入ることで感覚が少し麻痺してしまい、普段よりも無意識に大きな声を出してしまったり、アルコールによる利尿作用や乾燥で喉がカラカラに乾きやすくなります。
- 楽しく歌いつつも、「お酒を飲みながら大声で歌うのは、喉にとっては結構過酷な状態」ということを頭の片隅に置いておく。
- できればお水をこまめに挟み、こまめに休憩を取りながら歌うようにしましょう。

まとめ
最後まで喉を枯らさず、楽しく歌い切るためのポイントは以下の3つです!
- 最初から飛ばさず、体力のいる曲の間に「楽に歌える曲」を挟む
- 1曲の中でもすべて全力で行かず、メリハリ(緩急)をつける
- お酒の席では感覚が麻痺しやすいので、お水を飲んでこまめに休憩する
「大切な喉を自分で守る」意識を持つだけで、翌日の喉の調子が全然違ってきます。次のカラオケでぜひ試してみてくださいね!


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